食物アレルギー診療の歴史(5)|御所西かわだアトピーアレルギークリニック|京都市上京区のアレルギー科・小児科

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食物アレルギー診療の歴史(5)

これまでお話ししてきたのは、主に 「皮膚からアレルゲンが入り、IgE が作られて起こるタイプの食物アレルギー」 についてです。 乳児湿疹などをきっかけに皮膚からアレルゲンが体に入り、食べたときにすぐ症状が出るタイプのアレルギーのことを指します。

食物アレルギーには、このほかにもいろいろな種類があります。 たとえば、

  • 花粉症が原因で果物や野菜に反応するタイプ

  • 大人になってから突然発症する、少し珍しいタイプの食物アレルギー

などもあります。

ただ、これらを詳しく説明するととても長くなってしまうため、 今回は「食物アレルギーの基本的な流れ」を中心にお話ししました。