御所西かわだアトピーアレルギークリニックの小児科|京都市上京区のアレルギー科・小児科

〒602-8032京都府京都市上京区西洞院通丸太町上る夷川町392番地7
メディカルスクエア京都府庁前 リペアス府庁前4階

小児科 CHILD

お子さんの身体の不調について

お子さんのさまざまな
症状に寄り添い
健やかな成長を支えます

お子さんは成長の過程で、咳や鼻水、発熱などの呼吸器症状をはじめ、腹痛や下痢・便秘といったおなかの症状、湿疹などの皮膚トラブル、おねしょのお悩みなど、さまざまな不調を経験します。症状によるつらさだけでなく、「受診した方がいいのかな?」というご家族の不安も少なくありません。
京都市上京区にある当院では、日本専門医機構認定小児科専門医の資格を持つ医師が、お子さん一人ひとりの年齢や成長段階に合わせた診療を行っています。身近な体調不良から気になる症状まで幅広く対応し、お子さんとご家族が安心して毎日を過ごせるようサポートいたします。

症状の背景を丁寧に見極めることを
大切にしています

お子さんの体調不良は、同じような症状でも原因が異なることがあります。適切な治療につなげるためには、症状だけでなく経過や生活環境、体質などを含めて丁寧に確認し、診断と見極めを行うことが重要です。当院では、お子さん一人ひとりの状態を総合的に判断し、必要な検査や治療についてわかりやすくご説明しながら診療を行っています。

こんなお困りごともご相談ください

熱がある

お腹が痛い

鼻水が出る

下痢が続く

咳や痰が出る

便が出ない

発疹や赤み

嘔吐をする

こんなお困りごともご相談ください

注射が苦手

塗り薬が苦手

おねしょが
治らない

薬を飲んでも
咳が止まらない

当院の小児科診療

日本専門医機構認定
小児科専門医による
専門性の高い診療

当院では、日本専門医機構認定小児科専門医の資格を持つ医師が診療を担当しています。お子さんの成長や発達を踏まえた専門的な知識と経験に基づき、乳児期から思春期まで年齢に応じた対応を行います。症状だけを見るのではなく、日常生活や学校での生活への影響も考慮しながら診療を進めます。お子さん一人ひとりの状態に合わせ、安心して当院へ通っていただける環境を大切にしています。

日本アレルギー学会認定
アレルギー専門医の
一人ひとりへの丁寧なサポート

当院では、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医の資格を有する医師が診療を担当しています。アレルギー疾患は、皮膚・呼吸器・消化器などさまざまな症状としてあらわれることがあり、正確な診断と継続的な管理が大切です。お子さんの成長や生活環境も踏まえながら、症状の背景を丁寧に見極め、一人ひとりに合わせた診療を行っています。

将来の呼吸機能まで見据えた
喘息の長期管理

小児期に発症した喘息は、一時的に症状が落ち着いても、成長後に影響が残ることがあります。当院では、発作を抑えることだけを目標にせず、成長後の状態も見据えた長期的な管理を行います。普通に学校生活を送り、運動や活動を必要以上に制限しないこと、そして、将来の呼吸機能を守ることを大切にしながら、一人ひとりに合わせた診療を行います。

喘息の主な検査内容

呼吸機能検査(スパイロメトリー)

息を大きく吸って吐く動作から、気道の状態や呼吸機能を評価する検査です。喘息の診断や重症度判定の確認に役立ちます。症状だけではわかりづらい気道の変化を数値で把握し、治療方針の判断に活用します。

喘息の主な治療内容

吸入ステロイド薬(ICS)

吸入ステロイド薬(ICS)は、気道の炎症を抑える喘息治療の基本となる薬です。毎日継続して使用することで発作を起こしにくい状態を保ちます。症状がない時期も続けることで、将来の呼吸機能をできる限り守ります。

ロイコトリエン受容体拮抗薬

ロイコトリエン受容体拮抗薬は、気道の炎症や気管支の収縮に関わるロイコトリエンという物質の働きを抑える薬です。気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に使用され、発作や症状の予防を目的として服用します。シングレア、キプレス、オノンなどがあり、症状や年齢に応じて使い分けながら治療を行います。

デュピルマブ(デュピクセント)

デュピルマブ(デュピクセント)は、アレルギー性炎症に関わる物質の働きを抑える生物学的製剤です。外用薬などで十分な改善が得られない場合に使用し、定期的な皮下注射によって炎症をコントロールし、かゆみや湿疹などの症状の軽減を目指します。治療は診察と経過観察を行いながら慎重に進めていきます。

お子さんの呼吸器のお悩み

長引く咳やぜーぜーは、
早めの相談が大切です

小さなお子さんは気道が狭く、かぜでも咳が長引いたり痰が絡みやすかったりします。咳がなかなか治らない場合は、気管支喘息やアレルギーが関与している可能性も含めて確認いたします。「なかなか治らない」と不安に感じる時は、早めにご相談いただくことが安心につながります。必要に応じて呼吸機能検査(スパイロメトリー)を行い、見えない気道の状態を確認しながら、お子さんに合った治療方針を考えます。

主な疾患

風邪

いわゆる「風邪」はひとつの病名ではなく、くしゃみ、鼻水、発熱、のどの痛みなどを伴う上気道の感染症の総称です。多くはウイルスが原因で、症状や全身状態を見ながら、つらさを和らげる治療を中心に経過をみていきます。

気管支炎・肺炎

風邪のあとに咳や発熱が強く続く場合、炎症が気管支や肺まで広がっていることがあります。呼吸の様子や水分摂取の状況も含めて丁寧に確認し、必要に応じて検査や治療をご提案します。

クループ症候群

乳幼児にみられやすく、声の通り道が腫れることで、犬がほえるような咳や声がれ、息のしづらさが出ることがあります。夜間に症状が目立つこともあるため、呼吸の状態を慎重にみながら対応します。

中耳炎(急性中耳炎)

鼻やのどの感染に続いて耳の痛みや不機嫌、発熱がみられる場合は、急性中耳炎を起こしていることがあります。小さなお子さんによくみられるため、鼻症状や全身状態もあわせて確認しながら診療を行います。

お子さんのお腹のお悩み

腹痛・下痢・便秘・嘔吐など、
お腹の症状を丁寧に見極めます

急性の胃腸炎などによる症状から、長く続く便秘などのお悩みまで対応します。脱水症状のサインなど、見逃してはいけない変化を丁寧に見極め、年齢や経過を踏まえて治療を行います。

主な疾患

急性胃腸炎

急性胃腸炎は、ウイルスや細菌の感染をきっかけに、腹痛、嘔吐、下痢などがみられる病気です。多くは自然に回復しますが、お子さんは脱水になりやすいため、尿の回数が少ない、口の中が乾いているなどの変化に注意しながら、こまめな水分補給が大切です。

腸重積

腸重積は、腸の一部が別の腸の中に入り込んでしまうことで起こります。強く泣いたあと急にぐったりすることを繰り返したり、嘔吐や血便がみられたりする場合は注意が必要です。早めの診断が大切なため、疑わしい症状があるときは速やかな受診をご検討ください。

虫垂炎

いわゆる「もうちょう」と呼ばれる病気で、腹痛、嘔吐、発熱などがみられます。お腹の痛みの場所が変化することもありますが、小さなお子さんでは症状をうまく伝えられないこともあるため、元気がない、食欲が落ちているといった様子も含めて丁寧に確認します。

便秘

便秘は、便が出にくい、硬い便が続く、お腹が張る、排便時に痛みがあるといった状態です。長く続くと日常生活に影響することもあるため、生活習慣や排便の様子を確認しながら、お子さんに合わせて無理のない対応を一緒に考えていきます。

お子さんの皮膚のお悩み

乳児期の肌トラブルから、
繰り返す湿疹まで丁寧にみています

お子さんの肌は乾燥や刺激の影響を受けやすく、乳児湿疹やかゆみ、赤みなどが続くことがあります。日々のスキンケアを大切にしながら、症状の出方や生活背景もふまえて、無理のない治療をご提案します。

主な疾患

乳児湿疹

生後まもない時期にみられやすい湿疹で、赤みやぶつぶつ、乾燥などがあらわれます。経過をみながら、肌を清潔に保つことや保湿の方法も含めてご案内します。

アトピー性皮膚炎

かゆみを伴う湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。症状だけでなく、年齢や生活環境、スキンケアの状況も確認しながら、継続しやすい治療につなげます。

とびひ

かきこわした部分などに細菌が感染して広がる皮膚の病気です。赤みやじゅくじゅく、かさぶたが目立つときは、悪化を防ぐためにも早めの対応が大切です。

あせも・乾燥肌

汗や摩擦、乾燥などがきっかけで、かゆみや赤みが出ることがあります。季節や生活環境に合わせて、肌への負担を減らすケア方法もあわせてご説明します。

各種予防接種

ただいま準備中です

おねしょ・続くお困りごと

「治らないかな」と感じるお悩みも
ご相談ください

おねしょが続く、薬や塗り薬が苦手で治療がうまくいかないなど、日常生活の中で続く困りごとはありませんか。お子さんの生活背景を丁寧に見極めながら、ご家族と一緒により良い対応を考えていきます。

主な疾患

尿路感染症

尿路感染症は、細菌が尿の通り道に入り込むことで起こる病気です。乳幼児では高い熱や機嫌の悪さだけが目立つこともあり、年齢が上がると腹痛、排尿時の痛み、尿のにおいの変化、血尿などがみられることがあります。特に高熱を伴う場合は、腎臓まで炎症が及んでいないかを含めて丁寧に確認します。

夜尿症(おねしょ)

5歳を過ぎてもおねしょが続く場合は、夜尿症の可能性があります。成長とともに改善することもありますが、生活の工夫や治療が役立つ場合もあるため、排尿の様子や生活習慣を確認しながら、お子さんに合った対応を考えていきます。

主な疾患

包茎

乳幼児期の包茎は成長の過程でみられることが多く、すぐに治療が必要になるとは限りません。一方で、尿が出にくい、炎症を繰り返す、包皮が強く締めつけるといった場合は、状態を確認したうえで対応を検討します。気になる症状があるときは、無理に触らずご相談ください。

亀頭包皮炎

亀頭包皮炎は、包皮と亀頭のあいだに汚れがたまり、炎症や感染を起こした状態です。赤み、腫れ、痛み、分泌物などがみられることがあり、乳幼児期に起こりやすい傾向があります。再発を防ぐためにも、早めに状態を確認し、必要な治療やケアをご案内します。

よくあるご質問

Q

どのような症状で受診すればよいですか?

発熱や咳、鼻水、湿疹、腹痛など、気になる症状があればご相談ください。「様子を見てよいのか分からない」と迷う段階でも構いません。お子さんの年齢や全身状態を踏まえながら、受診の目安や今後の対応について丁寧にご説明いたします。

Q

保育園や学校を休ませる目安はありますか?

発熱や強い咳、ぐったりしている場合は無理をせず受診をご検討ください。一方で、軽い症状で元気がある場合は経過観察が可能なこともあります。感染症の可能性や登園・登校の可否についても含めてご説明いたしますので、判断に迷う際はご相談ください。

Q

病気が長引いている場合はどうすればよいですか?

症状が繰り返したり長引いたりする場合は、背景に別の原因が隠れていることもあります。当院では、経過や生活環境も含めて確認し、必要に応じて検査を行います。今の症状を整えるだけでなく、再発を防ぐための管理についても一緒に考えていきます。