食物アレルギー診療の歴史(2)|御所西かわだアトピーアレルギークリニック|京都市上京区のアレルギー科・小児科

〒602-8032京都府京都市上京区西洞院通丸太町上る夷川町392番地7
メディカルスクエア京都府庁前 リペアス府庁前4階

トピックス TOPICS

食物アレルギー診療の歴史(2)

その後、

  • 加熱すれば食べられる
  • 少量なら大丈夫
  • 成長とともに改善する

お子さんが多いことが分かってきました。

さらに、

「血液検査の数値が陽性=絶対に食べられない」

ではないことも明らかになってきました。

そこで重要になったのが、

食物経口負荷試験

です。

実際に安全を確認しながら食べることで、

  • 本当に除去が必要か
  • どのくらいまで食べられるか
  • 治ったかどうか

などを判断する時代になっていきました。

食物アレルギー診療は、

“検査だけで決める医療”

から、

“実際の症状をみる医療”

へ変わっていったのです。