母親の立場からすると、「まさか、うちの子がアトピーなの?」という思いがまず浮かぶでしょう。
しかし統計的には、国内の赤ちゃんのおよそ10% がアトピー性皮膚炎とされています。
しかも、軽症のアトピー性皮膚炎は見落とされることも多く、実際にはもう少し多い可能性も
あります。
近年は、生まれた直後から保湿スキンケアを行う家庭がほとんどになり、 昔のように顔がジュクジュクした赤ちゃんを見ることはほとんどなくなりました。 そのため、症状が目立ちにくくなり、ますます気づきにくい状況になっているのです。