乳児アトピー性皮膚炎診療の問題点(3)|御所西かわだアトピーアレルギークリニック|京都市上京区のアレルギー科・小児科

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乳児アトピー性皮膚炎診療の問題点(3)

要するに、軽いアトピー性皮膚炎は医師が見逃していることが多いといことです。
 「こんなのはアトピーじゃない」
 「3歳まではアトピーは診断できない
 「1歳くらいになれば自然に治ってくる」
 「赤ちゃんにはステロイドは使えない」
 「ステロイドは顔には使うな」
 「よだれかぶれ」「あせも」「乳児湿疹」
 ・・・・・・
挙げたらきりがありません。

なぜ、そこまで躍起になって赤ちゃんのアトピーを早く見極める必要があるのか?
理由はひとつ、食物アレルギーを防ぐためなのです。
軽いアトピーを見逃さず、早期に徹底的な治療を始めることこそが、赤ちゃんの未来の
アレルギーリスクを確実に下げる“決定打”になるのです。